福津市議会 2019-03-14 03月14日-05号
こちらは平成25年度から平成30年度において、イノシシ用の箱わなを35基、小動物用の箱わなを22基購入いたしまして、宗像猟友会に貸し出しております。狩猟免許等の助成につきましては、現在、鳥獣被害防止対策広域連絡協議会、先ほども言いましたが、こちらのほうで狩猟免許の予備講習会費の補助を行っておりまして、平成30年度につきましては3名のかたが補助金を受けて狩猟免許を取得されております。
こちらは平成25年度から平成30年度において、イノシシ用の箱わなを35基、小動物用の箱わなを22基購入いたしまして、宗像猟友会に貸し出しております。狩猟免許等の助成につきましては、現在、鳥獣被害防止対策広域連絡協議会、先ほども言いましたが、こちらのほうで狩猟免許の予備講習会費の補助を行っておりまして、平成30年度につきましては3名のかたが補助金を受けて狩猟免許を取得されております。
こちらは平成25年度から平成30年度において、イノシシ用の箱わなを35基、小動物用の箱わなを22基購入いたしまして、宗像猟友会に貸し出しております。狩猟免許等の助成につきましては、現在、鳥獣被害防止対策広域連絡協議会、先ほども言いましたが、こちらのほうで狩猟免許の予備講習会費の補助を行っておりまして、平成30年度につきましては3名のかたが補助金を受けて狩猟免許を取得されております。
そして水色がイノシシ用。これは水色なんですけど。ということで、動物によって好きなにおい、嫌いなにおいがあるということなんでしょうかね。そして、こういった柵がないところは、こうしてロープを張って下げるだけと。ロープがなければ、ただ下げるだけですので、簡単にできると。 そして、先ほどのも含めて、1年間の効果があるということで、値段も非常に安いんですよ。
221: ◯環境・最終処分場対策課長(山本耕督) まず、1点目の捕獲器等購入費でございますが、平成30年度につきましては、イノシシ用の箱わな、こちらを1器、あと、何というんですかね、電気刺し棒というか、イノシシを殺す、殺すと言うとちょっとあれなんですが、殺傷するやりみたいなのがございますが、その2点の購入を予定しております。
あと、この鹿に対する被害対策なんですけれども、この鹿はイノシシよりジャンプ力があって、今のイノシシ用の電気柵では役に立たないんですね。あれは大体、五、六十センチぐらいかな、それを飛び越えてしまう。
次に、解体施設、現在、みやこ町で管理を行っている有害鳥獣捕獲用のわなは、イノシシ用わなが41台、小動物用わなが10台、猿用わなが6台、鹿用のわなが1台となっております。わなの貸し出しにつきましては、各行政区の駐在員さんを通じまして申請をしていただき、区に対し貸し出しを行うこととしております。現在、勝山地区5集落、犀川地区20集落、豊津地区5集落に貸し出しを行っております。
同じページの下段になりますが、鳥獣被害防止総合対策事業費につきましては、国の交付金を活用しまして、ソフト事業としてイノシシ用箱わな25基の購入、ハード事業として侵入防止柵3.3キロメートル、及び二丈・吉井上地区の食肉加工処理施設整備などに取り組んでおります。
9月1日現在の状況といたしましては、イノシシ用捕獲器、38器、小動物用捕獲器が5器、猿用捕獲器が4器を貸し出しているところです。なお、今年度に入りまして、小動物用捕獲器、5器を既に購入したところであり、今後イノシシ用捕獲器、10器についても追加で購入する予定です。 昨年、我が家でもアライグマが子供を産んで大変な被害を受けました。
イノシシ用の箱わなとしまして131基でございます。協議会のほうで91基を所有いたしておるところでございます。 それから、金網さくのキロメーターなんですけれども、一応キロ単位でございます。35キロメートルです。
捕獲用わなも、イノシシ用箱わな35基、くくりわな13基、小動物用捕獲わな13基を有害鳥獣捕獲わな班に貸し出し、捕獲実績を上げているところであります。 今年度は、国庫事業による被害防止さくの設置を計画しておりますが、町の要望額の約20%程度しか予算配分がなく、一部地域での設置計画しかできておりません。
イノシシ用電気策を購入した場合、その半額を補助。平成22年度、補助金額101万円、25名の方にしてあります。ほとんど農業関係者の方だそうでございます。 宗像市、福津市、宮若市の3市で、平成23年4月1日に有害鳥獣対策広域連絡協議会を設置してあります。 5.委員会としての意見。 (1)松くい虫防除の課題。
イノシシ用電気策を購入した場合、その半額を補助。平成22年度、補助金額101万円、25名の方にしてあります。ほとんど農業関係者の方だそうでございます。 宗像市、福津市、宮若市の3市で、平成23年4月1日に有害鳥獣対策広域連絡協議会を設置してあります。 5.委員会としての意見。 (1)松くい虫防除の課題。
このことから、イノシシ用の電気牧さく、金網さく購入の補助率3分の1を準じまして、防鳥ネット購入に対しましても、補助することに決定しております。
さらに、県の補助事業等によりまして、イノシシ用の箱わな2基を導入し、有害鳥獣捕獲を実施いたしております。しかしながら、猟銃駆除では撃てる場所も限られております。イノシシ用の箱わなも田川市内で持っている方が少ないため、市民の要望に沿えないのが現状であります。 その被害ですが、今年度11月現在で約5ヘクタール、金額にいたしまして121万円、これは水稲としております。
4点目に、捕獲方法として、イノシシ用の箱わなを猿用の箱わなとして手を加え、試行的に捕獲すると聞いていますが、捕獲わなの方法やそれに伴う予算、県との協議内容についてお伺いします。 最後に、通学路における夜間照明灯整備の仕組みの活用と各局の連携強化についてお尋ねします。